広帯域波長板


標準仕様

硝材:   水晶またはMgF2

直径公差: +0/-0.2 mm

厚さ公差: ±0.2 mm

表面品質: 40-20 S-D

透過波面歪み: <λ/4 @632.8 nm

位相遅延公差: λ/100 @20℃

平行度誤差:  <10秒

コーティング: 各面BBAR

レーザ損傷閾値:>5 J/cm2 10 nsパルス @1064 nm

マウント: φ25.4×6 mm 黒アルマイト金属マウントmount

広帯域波長板
広帯域λ/2波長板の位相差
広帯域λ/4波長板の位相差
広帯域λ/4波長板の位相差

広帯域波長板の構造
広帯域波長板の構造

概要

広帯域波長板(アクロマティック波長板)は、水晶とフッ化マグネシウムのペアで構成されています。

 これら一軸性の正結晶における分散特性の違いから、各波長板の厚さを計算して、複屈折による位相シフト量が特定の波長域で非常にゆっくり変化するように組み合わせることができます。このように、0次広帯域波長板を製造することができます。広帯域波長板は、様々な装置で必要とされ、単一波長のみで動作する多くの一般的な水晶波長板に取って代わることのできる素子です。弊社では、グラフに示されている位相シフト量を持つ広帯域波長板を提供することができます。

特徴

・高波長域で動作可能

・エアスペースアクロマティック波長板を専門に扱っています

・波長板は全てBBARコート付き、マウント付きです。


商品リスト

有効径(mm) 位相差 波長(nm) 型名
>8 λ/2 550-750

2-APW-L2-008B

>8

λ/4

550-750 2-APW-L4-008B
>8 λ/2 340-560 2-APW-L2-008Z
>8 λ/4 340-560 2-APW-L4-008Z
>8 λ/4 900-2100 2-APW-L4-008D
>8 λ/2 450-650 2-APW-L2-008A
>8 λ/2 900-2100 2-APW-L2-008D
>8 λ/4 450-650 2-APW-L4-008A
>8 λ/4 650-1100 2-APW-L4-008C
>8 λ/2 650-1100 2-APW-L2-008C
>18 λ/4 450-650 2-APW-L4-018A
>18 λ/4 340-560 2-APW-L4-018Z
>18 λ/2 340-560 2-APW-L2-018Z
>18 λ/2 450-650 2-APW-L2-018A
>18 λ/4 550-750 2-APW-L4-018B
>18 λ/2 550-750 2-APW-L2-018B
>18 λ/2 650-1100 2-APW-L2-018C
>18 λ/4 900-2100 2-APW-L4-018D
>18 λ/2 900-2100 2-APW-L2-018D
>18 λ/4 650-1100 2-APW-L4-018C
>12 λ/4 340-560 2-APW-L4-012Z
>12 λ/2 650-1100 2-APW-L2-012C
>12 λ/4 450-650 2-APW-L4-012A
>12 λ/4 550-750 2-APW-L4-012B
>12 λ/4 900-2100 2-APW-L4-012D
>12 λ/2 340-560 2-APW-L2-012Z
>12 λ/2 550-750 2-APW-L2-012B
>12 λ/2 450-650 2-APW-L2-012A
>12 λ/2 900-2100 2-APW-L2-012D
>12 λ/4 650-1100 2-APW-L4-012C

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